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ロベルト(紋章の謎) BSアカネイア戦記、新・紋章の謎に登場する仲間ユニット。クラスはホースメン。 新紋章ではアカネイア戦記のリメイクだけでなく、本編にも追加キャラとして登場する。 顔グラは七三ならぬ九一分けのような金髪で、天パなのか前髪がカールしている他、 全体的にウェーブがかかっており、後ろ髪も跳ねまくっている。 BSアカネイア戦記の顔グラは妙に凝っており、彼らの独特な髪型もスタッフのこだわりかもしれない。 紋章1部開始前、ニーナはアカネイアパレスでカミュに匿われていたがメディウスの襲撃を受け、 ロベルトら黒騎士団はカミュと共にニーナを護衛しオレルアンへ、とこの辺りの詳細はベルフの頁を参照。 このメディウスの追手と戦うのがアカネイア戦記第4話であり、彼の登場回なのだが、 注目すべきはそのパラメータ。カミュはもちろん、同僚のベルフ、ライデンにもそのほとんどで負けている。 何が問題なのかというと同僚二人はソシアルナイトなのに対し、彼は上級職のホースメンなのである。 レベルはパラディンのカミュを含めて全員10。同僚より単純計算で20高く、事実上カミュと同じなのだが。 オレルアンズといい、当時のソシアルナイトとホースメンの歪な関係性を如実に表していると言えよう。 その後なんやかんやあったらしく、新紋章12章クリア後にマルス軍と合流。 こちらでは同僚がソシアルレベル15に対しホースメンレベル3と、大分差は縮まっている。 が、それでも8レベル差があるとは思えない初期値、というか相変わらずほとんどで負けている。 成長率は同僚より高く魔防成長率も持っていたりするが、使えるかというと厳しいライン。 そんな不遇で旧作では雑兵扱いだった彼だが、会話システムでは結構なキャラ付けがなされており、 マイユニットとの会話によると複雑な一門の出自らしく、馬の扱いに慣れていることが判明し、 ロベルトとの会話では、ボタンを掛け違えたままでいたり両方右の手袋を持ってきたり、 しかもそういったことを特に気にせず忘れていたりと、かなりマイペースな人物であることが分かる。 ちなみに馬の気持ちはある程度分かるとのことだが、ポニーの喋ることが分かる人の話は半信半疑だったりと、 それぐらいの常識(?)はある模様。全体的に封印のトレックに少し似ている気がしないでもない。
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892: 名無しさん(ザコ) :2014/12/16(火) 18 22 04 ID QibJ1YnE0 アスベル(ファイアーエムブレム トラキア776) トラキア776で序盤から登場する、いわゆるショタまどうし枠のキャラ。 原作では伝統の軽くて強くて必殺が出て対空特効な専用魔法グラフカリバーと、 良好な成長、人員不足の魔道士、ダメ押しとばかりに追撃必殺率実質3倍と、 トラキア776を象徴するようなキャラクターである。 GSCデータ上でもその性能は折り紙つきで、 だいたい7発~8発は撃てるであろう威力1600射程4のグラフカリバーをぶん回すキャラ。 最初からひらめき持ちで、Lv6で狙撃を覚えるので前に出しちゃっても後ろに置いちゃっても割となんとかなる。 必中も集中も覚えないが、グラフカリバーの命中が+25と高いおかげで、よほど高回避キャラを狙わない限りは問題ないだろう。 反撃で無双するタイプのキャラではないので、基本位置は前線より少し後ろに位置し、 邪魔な強敵を掃除するのに使うと良いだろう。 完全に戦闘全振りのSP並びなので、キャラ性格に反して信頼等による支援力は無い点は注意。 セイジ・アスベル(ファイアーエムブレム トラキア776) セイジになって杖スロットが追加されるが、自身で杖は持ってこない。 とは言え原作で猛威を振るった長距離魔法ブリザードが解禁、 射程3-6でCT+10眠というイカれた戦線崩壊力を手に入れる。 こいつ狙撃も加速も覚醒も覚えるんだぜ。技量?169あるよ。 ただし命中はカリバーと比較して大きく劣るので、感応などのサポートが必要になるケースもある。 感応持ちは同じフォルダにちゃんといるので心配しないようにしよう。 基本スペックも重要なENや運動性が一回り上がっており、 グラフカリバーもより使いやすくなったのでこれまで通りの運用でも一回り成長した姿を見せてくれる。 装備も色々選べるが、あまり色々装備しても本業のカリバーとブリザードに差し支えるので、 せいぜい緊急用や、出撃枠が限られるような場面で回復杖を持っておくくらいで、 可能であればそれも他のメンバーに任せてしまったほうがいいくらいである。
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■このWikiについて このWikiは猫宮かりん氏と水無月氏(前HN→月瀬)@getsuyokudo の誹謗中傷発言・粘着行為をまとめたものです。 情報共有と注意喚起を目的としたものであり、猫宮氏達を誹謗中傷する意図や本人達に謝罪を求めたりする等の意図は一切ありません。 ■概要 pixivに投稿してあるFE(ファイアーエムブレム)作品の中で、自分達にとって気に入らない内容を書いた人達を Twitter上で馬鹿にする発言を続け、創作の内容から書き手の男性経験の有無にまで言及し笑い者にする等、 仲間内で書き手の人達を誹謗中傷しては、その行為を楽しんで行っていた。 又、特に気に入らない人物に対しては、Twitterでの発言もチェックし、2年以上に渡り粘着し続け 叩ける事を呟いてないか確認しては、disる発言を続けている。 水無月「あっちゃこっちゃで笑われてますよー、って教えてあげたくてよくうずうずしてます」 「貴方は叩かれていますよ」という事を相手に気付かせたかったのか、発言が徐々にエスカレートしていき 叩いている人物が猫宮氏達の事に気付いていると知ってからは、さらに発言を暴走させる等 頻繁に誹謗中傷を続けていた。水無月氏に関しては、自分の裏垢に挨拶をして赤の他人がやっている風を装い 猫宮氏同様、本垢・裏垢を使い分けて会話に参加していた為、両名の使用している裏垢が誰なのか知らない人 から見れば、何人かで叩いている様に見えていた。 水無月「ほんと、このまま引っ込んでくれたらな。」「この人こそ通報じゃなくて追放されて欲しい」 両名共に鍵付きの裏垢があるにも関わらず、あえて誰でも閲覧できる状態の本垢で誹謗中傷する事で それを見た書き手に「多数の人達から叩かれてる」と思わせたい、そして「FEジャンルから追い出したい」 意図があったと思われる。
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司祭 初代FC暗黒竜から登場し、その後も比較的コンスタントに登場するクラス。 僧侶やシスターなど主に聖職者クラスの上級職で、杖と魔道書が使え魔防に優れる。 なお、クラス名が漢字表記ありの作品では下級僧侶・シスター→上級司祭、カタカナ表記のみの作品では下級プリースト→上級ビショップといった序列が多いが、 現実のカトリック教会の職位としては司祭(priest)<司教(bishop)の序列となっている。 後述の暁では「司祭」と書いて「ビショップ」と読むという、現実と照らし合わせるとややおかしな言葉の使い方をしているが、 司祭と同じくpriestと訳される僧侶や神官とのややこしさ回避の結果このようにした面もあるのではないかと推測される。 暗黒竜と光の剣/紋章の謎 この頃は魔道士系と僧侶系で上級職が区別されず、司祭が中期以降の作品における賢者のポジションを兼ねていた(世界観的にも神職と魔道使いの区別があまりされていない)。 僧侶(SFC版ではシスター)と魔道士が司祭の指輪を使うと昇格できる。また、初期クラスがこれのキャラクターはウェンデルとボア、ガトー(FC版のみ)がいる。 ちなみに、おみ足の美しさに定評のある魔道士のリンダはクラスチェンジしてしまうとSFC版では戦闘グラが汎用の女司祭のものになってしまい露出度が大幅に低下、FC版に至っては男司祭と同じ姿になってしまう。 なぜSFC版マリクのように専用グラを作らなかったし。 聖戦の系譜 ハイプリーストやビショップがこのポジションに当たる。 敵としては下級職のプリーストと同じく杖による援護が主体となるが、こちら側が数回しか使えない貴重な杖を耐久無限で振ってくることも。 封印の剣/烈火の剣/聖魔の光石 封印では僧侶、烈火ではシスターと修道士、聖魔ではシスター、神官、修道士が導きの指輪を使うと昇格できる。 使える魔道書が光魔法限定になる。 封印では烈火・聖魔の修道士に当たる下級光魔道士が存在しなかったため、光魔法を扱えるのは司祭に昇格した僧侶系ユニットのみ。 よって、アーリアルなど高レベルの光魔法を実際に使えるようになるまでの道のりが非常に長かった。 なお、初期クラスが司祭の仲間ユニットはヨーデル(封印)、レナート(烈火)と終盤に高レベルで参加するキャラのみになった。 蒼炎の軌跡/暁の女神 GBA三部作に引き続き杖と光魔法を扱える。 神官からクラスチェンジでき、暁ではさらに最上級職の聖者に昇格できるように。 暁ではキルロイが初期クラス司祭となって再登場する。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 魔法に3すくみのカテゴライズがなくなったため再びファイアーやサンダーが使用可能に。 賢者のクラスが新設され、魔道士のクラスチェンジ先があちらとなったため、その後の作品と同様に僧侶とシスターの上級職という立ち位置となった。 ただし、司祭と賢者は兵種変更のシステム上は同じグループに属し、クラス成長率も同じのため、上級職に上がってからは基礎パラメータの兵種補正に若干の差異がある程度の違いしか無くなる。 初期上級組のうちウェンデルとガトーは賢者に変更された。 なお、新暗黒竜ではマップ奥に控えてリブローやリザーブで支援してくる「回復役」枠の敵キャラは終盤になっても下級職の僧侶が担当していたが、新紋章の終盤ではしっかり上級職の司祭に差し替わるようになった。 また、低難易度では武器を持たず援護専門の枠であった司祭たちも、高難易度では魔道書で武装している場合がある。 覚醒 本作では賢者が魔道士と僧侶からの昇格先候補となっている一方、司祭のクラスは登場しない。 つまり、SFC紋章までとは逆に、司祭が賢者に統合される形で削除されることとなった。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/654.html
斧雄士(アクスブレイブ) 暁の女神に登場する戦士系の最上級職。~ 勇士(ウォーリア)がクラスチェンジする事でこのクラスに。~ 得物は勇士から変わらず斧+弩。~ HPと力に秀でていて目立ちがちだが、技、速さの上限も平均より高いと~ 他の歩兵最上級職に比べ上限が高いのが強み。~ 奥義『鳴動』と一般スキルで『必殺+5』を備えている。~ 必殺+5は上限値が高い代償か無いよりマシといった程度の効果だが、~ 鳴動は他の奥義と比べると地味ではあるがクラス特性と合っていて有効な組み合わせ。~ 海外版では『Reaver』、reave(奪う)+er(~する者)なので~ 山賊的なイメージから当てられたのだろうか?~ 関連~ 【ボーレ】【ノイス】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1365.html
イーヴ・エヴァ・アルヴァ 聖戦の系譜に登場するキャラクター。ノディオン王国に所属するラケシスを護衛する聖騎士3兄弟のこと。 三つ子なので3人とも同じ顔である。エルトシャン曰く「もっとも信頼する三人の部下」との事。 しかしその割には護衛対象のラケシスを置いて3人で一気に敵陣に突っ込んでいく根性野郎である。 本来の仕事を忘れているのか、はたまた護衛の一環なのかは謎であるが、彼らを生かしておかないと ナイトリングが貰えないということもあり、護衛する側が護衛されるというなんとも珍妙な光景が見られることになる。 最初にデュークナイトのエリオット率いるハイライン兵の騎馬隊が出撃してくるので エリオットの襲撃に間に合う必要がありいかにパラディンといえども 削り役のランスナイトとアクスナイトの攻撃に加えて、エリオットの銀の槍での一撃を受けるとやられかねない。 なお、長男イーヴ、次男エヴァ、三男アルヴァで、そのうちイーヴは後半のデルムッド代替キャラ、トリスタンの父親。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/82.html
3すくみ 聖戦の系譜以降に搭載されたシステム。互いの武器の相性により攻撃力や命中率への補正がかかる。 作品によって武器種の間の有利不利の関係は変わるが、剣・槍・斧の三大近接物理武器に関しては 剣>斧>槍>剣>… の関係で安定している。 弓・竜石や、属性分けが無い作品における魔道書、そもそも武器でない杖は3すくみの影響を受けない。 聖戦の系譜/トラキア776 初の3すくみ実装となる作品と、同じ世界観の続編。 聖戦時代は斧の冷遇が続いているが、自軍の斧使いユニットが貴重で、良くも悪くも独特な立ち位置で個性が出ていた。 トラ7にて優秀な斧使いの登場や体格システムの実装により、斧の冷遇問題は解消される事となる。 この時点で物理武器においては基本的な土台が完成しているが、魔法武器についての強弱関係が少し特殊。というのも、両作品の世界観では 炎>風>雷>炎>… 光・闇>炎・雷・風 と、光と闇が理系の3属性に対して絶対的に優位となっているのである(光と闇がぶつかった場合は対等な魔法戦となる)。 メタな事を言うと、種類が少ない光魔法と闇魔法に特別性を持たせるため…だろうか。 封印の剣 炎・雷・風が理魔法というカテゴリに統一されたため、ファイアーだろうがサンダーだろうがエイルカリバーだろうが同属性ということで有利不利は無くなった。 また、光・闇との関係が以下のように組み直された。 理>光>闇>理>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 作中の武器の命中率が控えめなので、下手に3すくみを意識するよりも、素の命中が安定している剣や理で殴ったほうが良いという場面も見られた。 武器自体の威力が変化するため、特攻武器の攻撃力が大きく変化する。 烈火の剣/聖魔の光石 武器同士の関係は封印と同じ。すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+15、武器威力+1 不利側…命中-15、武器威力-1 剣一強な状態を意識してか補正が大きくなった。 どちらか片方がバスター系を使用すると補正が倍になる。ソードキラーが強い理由の一つ。 双方が使用した場合はそのまま。 蒼炎の軌跡 理魔法が再び3属性に分割されたため、以下の3すくみが復活。 炎>風>雷>炎>… 一方で闇魔法が削除されたため、光魔法はすくみの関係から外され、どの武器に対しても有利不利が無くなった。 すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 すくみによる命中補正が10%に戻った。 暁の女神 闇魔法が復活し、魔法のすくみが以下のように組み直される。 炎>風>雷>炎>… 炎・雷・風>光>闇>炎・雷・風>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 難易度マニアックの場合3すくみが無効になる。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎/覚醒 魔道書の属性分けが廃止されたため、魔法系3すくみが完全消滅。 また、すくみ補正が有利側の武器レベルに依存して変化し、同時にすくみ不利側は武器レベルによる補正を無効化されるようになった。 加えて、ダメージ補正が武器威力ではなく最終攻撃力にかかるようになり、すくみ補正に対して特効補正が乗算されることがなくなった。 有利側E、D有利側…命中+5 不利側…命中-5、武器レベル補正無効 有利側C有利側…命中+10 不利側…命中-10、武器レベル補正無効 有利側B有利側…命中+10、攻撃力+1 不利側…命中-10、攻撃力-1、武器レベル補正無効 有利側A有利側…命中+15、攻撃力+1 不利側…命中-15、攻撃力-1、武器レベル補正無効 最終的にはまた15%の補正に戻った。 これらの作品では武器レベル補正が非常に大きいため3すくみが非常に重要になっている。 例えば相手が剣Aで、こちらが槍Bの場合、攻撃力を4も下げることができる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/709.html
魔道士 いわゆる「魔法使い」にあたるクラス。FEシリーズの世界においては、魔法のことは魔道、魔法使いのことは魔道士と表現するのがお約束。 「まどうし」という言葉は「魔導師」などとも表記できるが、FE用語としては基本的に「魔道士」が正式な表記となっている。 作品によっては「マージ」または「メイジ」(どちらも英語のmageの事)と表記されることもあり、それらも含めればシリーズ皆勤賞である。 魔道書や攻撃魔法は相手の守備ではなく魔防を突いて攻撃するため、高守備のユニットにも大ダメージを与えられる(半面、同じ魔法系や天馬系のような高魔防のユニットは苦手)。 また、基本射程が1~2マスの魔法により相手が反撃できない距離を選んで攻撃しやすく、これらのアドバンテージにより全作品を通して比較的安定した地位にある。 半面、魔法使いらしくHPや守備は低めに設定されることが多く、極力反撃や敵軍フェイズでの攻撃を受けない立ち回りが求められる。 暗黒竜と光の剣 ハードウェア的な都合があるので表記は「まどうし」。 この頃はまだ魔力の概念がなく、力が流用されるわけでもないので、魔道士の攻撃力=魔道書の攻撃力である。 クラスチェンジ先は司祭。 外伝 表記はやっぱり「まどうし」。 村人からのクラスチェンジが可能で、傭兵系も魔戦士から村人を経由してクラスチェンジ可能。 外伝では他の作品と違って魔法を「覚える」仕様で、キャラクターによって覚える魔法が異なるため、そこに確たる格差が存在する。 本来魔道士ではないキャラの場合、レベルアップで新たに覚える魔法が全部で一つしかないなんてことも…… 魔法による攻撃力にも力が加算されるようになった。 クラスチェンジ先は男性なら賢者、女性なら神官。 紋章の謎 表記はまだ「まどうし」。文章には漢字が使われるため、ここからゲーム上で「魔道士」という表記が見られる。 外伝の仕様を引き継ぎ、魔道書の攻撃力にもちゃんと力が加算される。 クラスチェンジ先は司祭。 見た目は(司祭もそうだが)頭までローブを被り、目だけが見えている状態の服装(なので、どことなくFFの黒魔導士を思わせる)。 魔道士時代の姿は3人とも同じなのに、エルレーンとユベロを置いてけぼりにしてマリク1人だけが専用グラフィックで特別な司祭になれるのは有名な話。 そしてこの時代では女性のまどうしはリンダただ一人である。 ゲーム中に出てこないだけで、リンダ以外に女魔道士が存在していてもおかしくはないが…とりあえず彼女が専用グラフィックなのは素直に喜ばしい事である。 聖戦の系譜 クラス名が全てカタカナ表記になり、魔道士に相当するクラスはマージとなる。 魔法が「炎」「雷」「風」「光」「闇」の5種類に別れ、マージは炎・雷・風の3種類を扱える。 その他、特定の1種類しか扱えないが武器レベルが高いファイア・サンダー・ウインドマージも存在する。 今作から魔法攻撃は魔力の威力の上乗せする形を取るようになり、魔法防御に関しても血統次第では上がりにくい分、単発のダメージが大きくなってしまっている。 そのため、いきなり上位職を出す事は無く、ハイマージと呼ばれる3種類のマージが中位職として登場する形を取っているため、マージは中位職のマージの指揮下にいる立場にあるようだ。 この作品で一つの能力値としての魔力が誕生。 クラスチェンジ先はマージナイト、マージファイター。 トラキア776 世界観が同じなので聖戦に続き、魔道士ではなくマージである。 武器レベルが再び成長するようになったせいかファイア・サンダー・ウインドマージは登場しない。 体格の概念が導入された作品だが、この作品に限っては魔道書の重さに対して体格の修正が適用されない。 クラスチェンジ先はマージナイト、セイジ。 封印の剣 厳密にはここで初めて「魔道士」となる。 魔法の分類が「理」「光」「闇」の3種類に変化し、魔道士は理魔法を扱う。 力と魔力が統一され、クラスに応じてどちらかのみが表示されるようになった。 クラスチェンジ先は賢者。 烈火の剣 基本システムが共通のため、封印と違いはない。 封印ではルゥとリリーナの二人が序盤で加入したのに対し、序盤加入のエルクの次に二人目のニノが加入するのは終盤になる。 聖魔の光石 基本システムが共通のため、封印・烈火と違いはない。 魔道士として登場するのはルーテだけだが、魔道士へのクラスチェンジが選択肢に入る魔道士見習いのユアンも登場する。 クラスチェンジ先は賢者かマージナイト。 蒼炎の軌跡 理魔法が再び炎・雷・風の3種類に分離し、魔道士はこの3種類を扱える。 ここから力と魔力が再び分離。 重さの軽減能力が体格から力へと移り、蒼炎では他の魔道士と比べて極端に力の成長率が低いセネリオがモロにその煽りを食うことに。 クラスチェンジ先は賢者。 暁の女神 クラス名が漢字とカタカナの両方になり、名称が「○(炎・雷・風)魔道士(ファイア・サンダー・ウインドマージ)」に。 名前通り、魔道士の時点ではどれか1種類の魔法しか使えなくなった。 しかし、味方で登場する魔道士はイレースだけで、前作で魔道士として登場した残りの2名は既にクラスチェンジ済みである。 他に、ミカヤ専用で光魔法のみを扱う「光魔道士(ライトマージ)」も登場する。 クラスチェンジ先は○の賢者(○○セイジ)。